前々から読んでみたいと思っていた百田尚樹さんの本「夢を売る男」

１月２５日付けの日本経済新聞を読んでいたら、興味深い記事を見つけた。 それは、「野菜や果物の新品種が続々と登場している」という事で、イチゴの新品種は最近５年間で７３件登場し、その前の５年前に比べ６割多い。 トマトの新品種も、なんと３割増えた…

車を運転していると、時々恐い場面に遭遇することがある。 自分でも考え過ぎかなと思うのだが、私にとってはヒヤヒヤものである。高速を走っていると、時々キャリアカーに出会うことがある。 キャリアカーとは車両を運搬するための大きなトラックのことであ…

ナビのサークル「７人のおき手紙」で課題担当になった。 私が選んだのは、「虹のある作品」最近寒い日が続き、空を見上げても灰色の世界が広がるばかり。 春のように明るい花の色がなく、新芽のような躍動感もない。 「冬の空は、寂しいなぁ〜」と思っていた…

何故だろう？ ふと手を大きく開き、両手を眺めていた。今まで私は、自分の手をじっくりと見た事は無かった。 あかぎれで痛い時も怪我をした時も・・・ 見なかったというよりも、見る暇さえ無かったのかも知れない？それが、どういう具合か両手を前につき出し…

ここは我が家のだいこん畑 広げた葉っぱは、まるで寒さを防ぐ傘のようです？

毎日、寒い日が続きますね。 我が家は和風建築なので密閉されておらず、少々ストーブを焚いても暖かくなりません。 冷たさで指先が痛くなるほどの寒波、一体いつまで居すわるのでしょうか？あまりの寒さに、昨日は午後からスーパー銭湯に行ってきました。 お…

「とんど」とは、しめ縄や書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすというお正月の火祭り行事である。 準備するのは当番の者で、昨日の朝に集まり、竹や藁をやぐらのように積み上げていった。 子どもの頃は、「今日がとんど」と聞くと、慌…

寒い日の定番料理と言えば、お鍋とすき焼き・おでん 電気グルメ鍋を用いて焚いておけば、何時でも暖かい料理が食べられる。 我が家では、週３回はグリル鍋が活躍するだろうか？ 中でもおでんは、朝から具材を鍋に入れとろ火にしておくと、昼過ぎには食べられ…

村内に一つしかない地方銀行。 時々窓口を利用するが、そこに感じのいい女性Ａさんがいる。金融機関というと、お金を預ける時は笑顔で対応してくれるが、 ひき出す時は「何かお入り用ですか？」と聞かれ、自分の預金でありながら気を使う面がある。苦手イメ…

中学生の頃だっただろうか？ テレビの洋画番組で「ローマの休日」を見た。その時の衝撃！！ 世の中には、こんな奇麗な人がいるんだと・・・白黒画面に映しだされたオードリー・ヘップバーンは、丹精な顔立ちで鼻筋が通り 王女という役柄にふさわしく、気品に…

「あべのハルカス」は近鉄（近畿日本鉄道）が営業を行ってきた百貨店西館の建替え計画であり、大阪・阿倍野に建設中の超高層ビルである。「あべのハルカス」という名前は平安時代の古語「晴るかす」からつけられ、超高層建築ならではの爽快感や、多彩で充実…

２日は子どもたちが集合して、賑やかなお正月だった。 可愛い孫たちに会えることも、大きな喜びである。もうすぐ１才になる孫は「バイバイ」と手を振ると、真似るように「バイバイ」と言う。 そのしぐさが可愛くて、私はつい、離れる訳でもないのにバイバイ…

２０１４年 初春 （はつはる） 新しい年を迎える華やいだ心には、この言葉がピッタリだ。 私の型絵染め作品 正月のお祝いの膳に、今年は息子のお嫁さんが加わった。 初々しくって可愛いお嫁さん私は姑というよりも友達のように接してしまう。 お互い気を使わ…