「Fascination〜魅惑のワルツ〜」

「Fascination〜魅惑のワルツ〜」は、1957年にオードリー・ヘップバーンゲーリー・クーパー主演の「昼下がりの情事Love in the Afternoon」の映画で使われ有名になりました。

友人の日記でこの曲を聴いてから、私はずっと歌いたかったのですが、音程をとるのが難しく半ば諦めていました。
ところがある日突然、気持ちの変化がやってきて・・・!
どうしても歌いたくなったのです(笑)

カラオケは「Nat King Cole」バージョンで練習しました。
そして昨日、10人集まった洋楽コミュで歌ってきました。

演奏は素敵なピアノとギター。
最初は上手く歌えるかと緊張しましたが、何とか歌えて嬉しかったです。
次回までにもっと練習して、もう一度歌わせて貰うつもりです。
不十分ですがICレコーダーで録音し、You Tubeにアップしましたので、よろしければ聴いて下さい。

ゆったりとしたメロディ♪ 美しきオードリー・ヘップバーン
歌いながら、素敵な別世界にひきこまれそうでした。
次回は、ピアノの生演奏で歌わせて頂けるのが楽しみです!
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今思えば それは魅惑のひと時だった
月明かりを浴びてひとりたたずむあなたを見て
そっとその手に触れた・・・
次の瞬間 あなたにキスして
魅惑は恋に変わったの

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