Smile マイカラオケ
「スマイル」はチャップリンが1936年の映画「モダンタイムズ」のラストシーンのために作曲し、多くの歌手によってカバーされています。
そして、マイケルジャクソンが最も愛していた歌とも言われています。
若くして亡くなったマイケルの追悼式で、ブルック・シールズさんは「空を見て・・・マイケルが三日月から見てるわ。わたしたちもスマイルしなくちゃ」追悼の意を述べました。
「スマイル」とは、諦めず希望を捨てずにいよう
微笑んでいたら、明日はきっと人生にはまだまだ価値があると気づくはず・・・・私にはそんなメッセージのように感じました。
どんな内容の歌かというと・・・
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微笑んで 心が痛んでも
微笑んで たとえ心砕かれても
空に雲がたちこめるときも
きっと乗り越えていける
怖れや悲しみを感じる時にこそ
微笑んでごらん
そうすれば明日にはきっと
人生にはまだまだ価値があると気づくはず
喜びに顔を輝かせれば
過去の悲しい記憶は姿を隠していく
たとえ涙がこぼれ落ちそうになっても
そんな時こそ、泣くのをこらえて
微笑んでごらん
泣いてどうにかなるというのかい?
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今までは聴くばかりでしたが、あるきっかけから歌う気になり録音してきました。いつも歌いながらマイケル・ジャクソンが浮かんできます。
聴いて頂けたら嬉しいです。