「The Last Waltz 」マイカラオケ
「The Last Waltz 」をカラオケで歌い録音しました。
この曲は1967年、Engelbert Humperdinck (エンゲルベルト・フンパーディンク)のヒット曲です。
失恋した男性が彼女を忘れられず、最初の出会いでワルツを踊ったという思い出に浸る曲で、諦めきれない気持ちを叙情的に歌い上げています。
ムードある曲なので気持ちよく歌っていたら、「その時のラストワルツは永遠に続くはずだった・・・」という歌詞が繰り返され、ハッピーではなかったみたい!
あらぁ〜〜って感じです!
今回もカラオケでコラボ録音しました。全国どこの方ともデュエットできるので便利です。
自分の声でハモったものと、友人にハモって貰ったものとの二つをアップします。 よろしければ聴いて下さいね(^v^)
カラ友の男性がコラボしてくれたものです。
自分の声で2部合唱したものです。
この歌の意味です。
最後の曲の演奏が始まろうとしたとき、帰ろうかもう少し居ようか迷っていた
その時 僕の目に君が映った、ひとりぼっちの内気な小さな女の子
最後のワルツを君と踊って、寂しい者同士 恋に落ちた
その時のラストワルツは永遠に続くはずだった
僕たちの愛は強くなっていった
いい時も、悪い時も いつも一緒に乗り越えてきた
いつか君の瞳から愛の炎が消え去り
君から別れを告げられた時 僕の心は張り裂けた
最後のワルツを君と踊って、二人寂しい者同士 恋に落ちた
その時のラストワルツは永遠に続くはずだった
今は全てが終わって 僕には残す言葉もない
ただ残ったのは 涙と楽団の演奏だけ
ラララララ〜ラララララ〜