「Fascination ~魅惑のワルツ〜」
「Fascination〜魅惑のワルツ〜」は、1957年にオードリー・ヘップバーンとゲーリー・クーパー主演の「昼下がりの情事Love in the Afternoon」の映画で使われ有名になった曲です。
ゆったりとした美しいメロディ♪
偶然ピアノで演奏されているのを見て、私も弾きたくなりました。楽譜を手に入れ練習したものの、結構手こずりました。見ると実際弾くとでは、大違いですね。
簡単と思った楽譜は音域が広く鍵盤を大きく移動するので、ミスタッチばかり・・・これは練習あるのみと、やっと完成にたどりつきました。
優雅なイメージと程遠く、普段着で演奏した画像です。
よろしければお聴き下さい。
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今思えば それは魅惑のひと時だった
月明かりを浴びてひとりたたずむあなたを見て
そっとその手に触れた・・・次の瞬間 あなたにキスして
魅惑は恋に変わったの