マドンナ「ラ・イスラ・ボニータ」
」(ラ・イスラ・ボニータ)は、ラテン系でトロピカルムードが満点です。 カリブ海に浮かぶ美しい島と、そこに暮らす平和で自由な人々に憧れる幻想的な歌詞が続きます。
曲の題名「ラ・イスラ・ボニータ」とは、スペイン語で美しい島のことです。
日本語の歌詞和訳の一部を載せておきます。
サン・ペドロに恋に落ちたの
温かい風が海に運ばれるの
彼が私を呼ぶ 愛してるって言うの
その日々が続くように祈るの
それはすぐに行ってしまうから
熱帯の島のそよ風
自然の全てが、野生的で自由で
そこが私の行ってみたい場所なの 美しい島
そしてサンバが演奏された時に
太陽はとても高く上がって
耳にリングを通して
そして私の眼を刺すの スペイン語の子守唄
マドンナの昔の曲ですが、ユーチューブで練習しているうちに、ますます好きになってきました。歌っていると自然と体がリズムをとり、踊りたくなります。
それにのりやすい曲なので、歌いながら気持ちが明るくなります。
歌いながら録音して動画作成、ユーチューブにアップしました。
「ラ・イスラ・ボニータ」の舞台「サン・ペドロ」という街の画像が出てきます。
まだまだ下手ですが、よろしければ聴いて下さい。
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