一心
「笑ありの楽しみ言」
「曾孫をよろしくね」
夫が訪問して、話ができたのをとても喜んでくださり、
「楽しい一時を過ごせり」
その時にメッセージを書いて下さった。
おばあさまはその後お亡くなりになったが、今もメッセージは応接間に飾られている。 長寿を全うしたとは、この事だろう。
万が一、私が何かのはずみで、100才まで生きているとしたら・・・
厚かましい話だが、おばあさまをお手本に
パソコンで100才のブログを書いてみたい。
そして、いつも口紅をつけていたい。
皆に感謝して、できる事(家事・編み物・染物)をして、つつましく生きていたい!
そんな事を健診やメッセージから考えてしまった。