カタカナが苦手

私はカタカナが苦手だ。
カタカナ言葉を見ても、なかなか覚えられない。
だから、シニアナビのメンバーさんの名前を間違えて、失礼したこともあった。 おっちょこちょいと併せて、ドジな所がある。

例えばこうだ・・・
美味しい店ができたと聞くと、すぐに店の名前を聞く。
その時は、「そう、じゃぁ行こうかな。」と答え、店の名前と行き方を覚える。
ところが、その数分後には、思い出せない。

そんな時は、またその人に聞く。
またまた親切に教えてくれる。
でも、また何だったけなぁ〜と考える

3回めぐらいにして、やっと覚えられるのである。

それにしても、最近の店はどうしてこうもややこしい名前が多いのだろう。
美容院・パン屋・イタリアンレストラン。 
クリーニング屋まで、カタカナである。
おしゃれと言えばそれまでだが、まいったなぁ・・・

こうなったらと思って、店の名前をこじつけて覚える事にした。
イタリア料理店「チコリ」・・・しこりに似ているチコリ
歴史の年表覚えじゃないけど、何となく頭に入って来る。
あげくの果てには、メモをとる。

それに比べ、漢字・ひらがなの店は覚えやすい。
「ほうらい」 「橋本屋」 「さんぽ」
いいねぇ〜。

ついでに、「まこ」 「ほほえみがえし」 わかりやすぅ〜 簡単〜
   (自分で言うのも何ですが・・・)
カタカナ・ローマ字のハンドル名の方、ごめんなさい。
苦手なので、なかなか覚えられないけど、必ず覚えますのでご勘弁を。

悩みながらも、美味しい店ができたと聞くと、やっぱりメモをとりながら行ってみたいと思うこの頃である。


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