ピカソ展

2月は立春。まだ寒いけど、庭に咲く梅や水仙に春の気配を感じます。

ピンクは私の好きな色! 

花を飾ると部屋が明るくなり、見てるだけで嬉しくなります!

先日、大阪中之島にある国立国際美術館へ「ピカソとその時代」を観に行って来ました。

ピカソの初期から晩年までの作品と、クレーやマティスジャコメッティらの作品もあり、20世紀美術のエッセンスは、日本初公開76点で見ごたえがありました。

絵画への人気の高さが伺え、多くの人が観に来ていました。しかも撮影OKでゆったりと回れ、ピカソの絵を十分堪能できました。その1部を載せます。

「本を読む女 ピカソ

「多色の帽子を被った女の頭部 ピカソ

「黄色のセーター ピカソ

「ニースのアトリエ マティス

セザンヌ夫人の肖像 セザンヌ

絵にさほど詳しくない私でも、ピカソは斬新で引き付けるものがあります。

久しぶりに美術館へ出かけましたが、改めて芸術(音楽も含め)っていいなぁと思いました。充実した1日になり楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

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